福祉レクリエーション・ワーカーの紹介
・福祉レクリエーション・ワーカー <講習>
障害者やお年寄りにレクリエーションや余暇活動を援助します。社会福祉・医療・保健の立場からレクリエーションを援助します。
福祉レクリエーション・ワーカーの資格取得情報
・受講資格
1.18歳以上で「レクリエーション・インストラクター養成講座」等で、
「レクリエーション・インストラクター」資格取得の為の所要時間(50時間)を修了した者。
2.「レクリエーション・インストラクター」の資格保有者。
3.「レクリエーション・コーディネーター」「グループレクリエーション・ワーカー」の
資格保有者。
・受講内容
社会福祉および隣接領域に関する基礎知識・援助技術、
福祉レクリエーションに関する専門知識・援助技術
※介護福祉士、社会福祉士などの有資格者は一部講座が免除されます。
福祉レクリエーション・ワーカーの講習データ
通信講座では12回の学習レポート、2回(3日間)のスクーリングがある。
通信講座修了者は資格認定審査を受けて資格取得となる。
受講日 | 6月上旬、12月上旬 | |
受講地 | ||
受講料 | 70,000円(一部資格保有者に受講料の割引制度あり) | |
合格率 | 約85% | |
申し込み日 | 4月上旬〜5月下旬、10月上旬〜11月下旬 | |
問い合わせ | (財)日本レクリエーション協会人材開発部 | |
TEL | 03-3265-1369 | |
ホームページ | (財)日本レクリエーション協会 |